PRIDE

09/09の拍手で菊に仕えるギルって萌えるというお話をいただいて
ちょっとどうしようもない萌えが襲ってきたのでムラムラしてたのです。

そこへ昨日、原稿中のお姉さん達にぷにち下さい（＾ω＾）って言われて
シャーペン走らせて起こしてみました（＾＾）
後日ちゃんと色つけてサイトにＵＰしたいんだけどｗｗ

拍手くださった方は神ですな！



戴冠式のシーンぽいヤツ


以下限りなく私個人の妄想設定

小さい頃から皇帝になるために育てられてきた菊の指南役（家庭教師）だったギルベルトが
菊が即位したと同時に護衛になる、「これからは気安く菊なんて呼べねえな、陛下」
と、笑うギルベルトに菊は彼への恋心とふたりの身分の差が開いたことを悟るが、
皆が祝うよき日にひとり泣けるわけもなく、想いを胸に秘めたままギルベルトの忠誠の誓いを受ける
「なぜそんなに嬉しそうに笑えるのですか、私は自分の運命を嘆き悲しみたいのに」

みたいな（＾∀＾）捏造超きもちいい！！
あー小説いつか書く！