PRIDE

本の感想とかいただくときですよねやっぱ。
今回の新刊は今のところ号泣モノらしいです、
私はうるっとしてきゅんとすればいいと思って書いていたので
まさかの号泣とは・・・などと（゜-゜）
やっぱ書いた方が考えてるのと、読み手の方が感じられるのとは違う

そしてパラレル書きたいです。
SFFというかファンタジーというかまあそんな感じの。
でも完全オリジナル設定とか考えられない人なのでなんとも、
「貴方を好きになってごめんなさい」の続編書けばいいのｋ（ｒｙ
現実には絶対ありえないような自分設定の世界観で一回書いてみたいものです。

浮かぶ人はアレか天才か。

【なんとなく考えてみるだけのネタ】
命の概念がなくて、身体の管には透明な水と養分しか通ってないような種族のギルベルトと
その種族に言い伝えられる、赤い血の通った命のある
ギルベルトのところでは「神」とされる種族の菊とのお話


なんか私が考えると・・・ちがうんだよなあ・・・なんだろう