PRIDE

とりあえず勢いで書いてます、誤字脱字すいません（サキに謝っときます）






っていうかEDがかわいすぎるんry！！/////
なんだこのソウマカ攻撃、
しかも服が、コミックスにあったよな！？あれ中表紙の
『青春してるかい？』の服ですよね！！？
（ええすぐわかった私はイロイロおかしい）
まあな！！ソウマカは青春コンビだからな！！////
うわあああ素敵過ぎるぜこのやろおおおお！！


は、そんで内容よりも
ブラマカ夫婦の次回予告
を聞いてしまったわしはどうすれば…！！！（死←本望ｖ）
かわいすぎる！！死ぬよ！涼さんはブラマカに殺されるよ！！？////
このふたりで次回予告してくれるなんて、、
なにかの陰謀ですか!!!?（シラフ）

いや、内容もかわいかったんだｖ
マカのチャイナにきゃあきゃあなってたんだよ
スタの「ちっくしょ～！」にハアハアしてたんだよ？（やめとけよ）
しかし勉強してるのに０点しか取れないスタはある意味すごいですねｗ
まあのちのち夫婦喧嘩（あ。ブラマカのことね、←すいません）
でもこのことマカがいってるけどな（そこも楽しみだなｖ）

っていうかソウルがマカの下着（パパプレゼンツ）掴むシーンカットてどういうこと？
結構楽しみにしてた、変態ですいません；
いやでもソウルが作ってくれた（たぶん）
パンプキンパイはおいしそうだった…今度俺もつくろｖ
エプロンがさして違和感なく似合ってたソウルは
もはや主夫かと勘違いしてしまったよ（危ない危ない）

でも思うにスタのアパートってなんであんな豪華な風呂があるんだ？
アパートだよなあ、一軒屋とかじゃないもんな。
なんでだ？椿ちゃんの視聴者サービス？笑
だったらマカもしてくれ！！（必死）
↑あ、スタが門番なんだねとか勝手に納得。←病気

テスト中に「シュタイン博士らしい」ってマカちゃん！？
なんか知らんがすげえところでシュタマカフラグアンテナ３本はいったよ！？ｗｗ
アドリブビックリです！ええとっても、
いつからそんな「らしい」なんて言えるほど
仲が深まったのかめっさ気になった私はもう死ねばいい。


とりあえずデスサイズの不憫さが強調されてる気がしたのはきっと気のせいじゃない！！
パパがんばれ！！



…もうブラマカは俺の生命力だ！！！以上。

とかいっちゃって助けちゃうんだ銀ちゃんｖｖ


アニメあと二時間待ち遠しいなｖ
チェンジも待ち遠しいなｖ
月曜なのにウハウハなのは反則だぜｗｗ

とにかくブラスタの勉強風景っていうか
ぶっちゃけ私服が！！！！（ぶっちゃけすぎた）
マカのチャイナとかとか、、萌えEEE（今から萌えてどうする）
もはや妄想だけで萌えられるぜ、恐ろしい；；

はりきって作業しまくる涼さんですｖｖ
小説アップしまくりました！！
つかれた～ちょっとば休憩。

ブラマカ好きすぎるんだ！（うざいけど）
夏なのでそれてきなものをとか思ったら
妄想襲来！！！


たとえば忍者のくせに泳げないスタとかな！
（むしろ水が怖いとか！笑）
マカちゃんに教えてもらえばいいよ

「なあ、マカ～別に水に浸からなくても俺は生きていけるぜ！」
「海行くんでしょ！！」
「…絶対入んなきゃだめか？」
「神を超えるんでしょ？」

結局マカちゃんが足つっておぼれそうになったときにでも
泳げるようになるんだよ、萌えるねｖ逆でもいいけどね！！


あついです；なんだこの暑さ、九州はつらいんだベトベトする～

今日の昼ご飯(本気)


いやあ一度食べたかったと言うトリプルですが
あますぎた…死。
涼さんには一個で充分でした(T-T)
甘党にはなれないよ銀ちゃん(ごめんマヨラで)

ちょっとマジでブラックコーヒーくれえええ


バイトがんばってるから!!
９時までもう少し頑張るから(そしたらネット潜り始めるから)

とにかく妖刀モード大好きなんさ！！
でも刀とか適当すぎるけどな（笑）

今日はこのあと授業→バイトなんだぜひゃっほう☆
そんで土曜もバイトなんだぜ！！

ええっとなんでテンション高いかっていうと
親が今日の夜からいなくて好き放題できるのに
バイトとかいうしがらみがあってネットとかできないことに
くじけそうになるから、俺だって頑張ってテンション上げてんだ！
テンション上がればすべてハッピーさ☆（痛い子）


土曜の夜とかなんか作業できるといいなｖｖ
小説とかそれまでノートにかいとこ（もはや授業を聞く気はないらしい）


最近コメとかで「黒マカが気になる」的なもの多くてウハウハしてますｖ
だよね！！やっぱいいのだよブラマカは！！！
やっぱシュタマカより少ないっておかし（自主規制）
…スタよ、もうちょっとがんばれ！！！（何を？笑）
青春しまくってるあいつらにキュン②しますｖｖ
黒マカでラブ以外書けないのがなによりの証だねｖ（随分毒されてるね）
過剰な愛情いいじゃない！どんとこいだよｗｗ

よし、テンション上がった！！（上がったのはアドレナリン指数では？）
いってきます！

さくらんぼ好きです


いみなく機嫌がいい涼さんです

今からゼミさ、どんとこい（笑）
携帯でネタ打ちしとこ(コルアアア)


授業終わって友達とワイワイ話したんですが
「こないだのブラマカみた？」って…
すいません、涼の中ではもはや
番組名が変わってしまってるようです；（爆）

でもそれに対して
「みたよｖ」って返す友人は
どんだけ私のトークにつき合わされてるんだと
ホントいつもすまん。←もういう言葉がない
でもこればっかりは直らんよ（反省なしか！？）
スキなんだ、仕方ないやん!!!!ｗｗ

柳さんはねえVS鬼神が楽しみで仕方ないよ！！
ブラスタスーツううう、イエイ！！！
アンド「ブラマカ発言」を楽しみに生きてますｖｖ
ちなみにこのシーンです↓

「危なくなったらすぐ俺様をよべ」
「はやく行きなよ////」

「助けに来てやるぜ☆」の語尾には
是非ハートマークを!!!!!(必死)

このシーン飛んでたら泣くからね！！
泣いてやるからなマジで！！！
マカのことを「お嬢ちゃん」ってスタが言うのも萌ますｖｖ

ってか俺はさっきから何語ってんだ？日記だよな日記（笑）
ブラマカがこの世にある限りCOOLには生きれそうにないよ。

やべえ「お/絵/かき/部」楽しすぎる、
タ/カ/ミンよりひとりで描いてるぶん落ちにくいし
みょうに線が描きやすいですｖｖ
でも相変わらずガザガザ描くので汚いですけど、えへへ
がんばってゴミタ/ブ（すごく性能の低いペ/ンタ/ブ）を
使えるようにがんばるんだ！
いちおー日記のリンクからは繋げてますｖ
気になる人は試してみんしゃい（笑）


小説書こうにもなんか文字打ちに飽きてきた（おい）
ちょっと休んでネタばっかあっためときますｖｖ
今度一挙にかいてみよ（気まぐれスイマセ）

勉強するんだオイラ！！（切）←実現しそうにない；

きました！！ブラックスターINロンドン！！！
別名「ブラマカINロンドン！！」（ちが）

マカちゃんの足首太いって感じたのはほら
全体的に驚く細さだからだよ！！萌えるね。

二組で行動することになったで
なんでブラスタなのマカちゃん！？（もしかして愛なの！？笑）
椿ちゃんが着てるコートのデザインが何気にすきでしたｖ
いいお姉さんだホントｗｗ
雪に対してのコメ「脱ぐことはあっても着ることはねえ！」

ええ是非、脱いでｖ←いい笑顔（ちょ、おま）
あ、ごめーんマカの前でしか脱げないね（妄想全快）

影星カッコヨス！！死ぬよ、萌死するうう////
スタに「すごい」を２回言いますマカちゃん、
どんだけアンタスキやねん…ﾓﾀﾞﾓﾀﾞ（違うから）

そしておま、暗器職人マカが
カッティングされたあああああ！！！（◎△◎）))

なんでなんで！？すごいコラボだと思うのですが、
（っていうか萌どころなんですが、、、）


そしてソウルさんの
「素・敵ｖ」入りましたあああ！！/////（昇天
ホントお花畑みえたんだワシ。
スーツであれは反則ですよ、キャアキャア部屋中を
のた打ち回りましたｗｗ（きめえ）はたからみたら
ただの怪しいお姉さんですが気にしないもんね！！

「あれ？足、意外と細かったな」が
いやいや、片手でってどんな細さ！？
（自分の手を思わずみて輪っか作りました。）
素・敵ｖ（なんか引用しやがった；）

んで、んで今日の一番の楽しみがきてくれました
「やっぱ、俺様がいないとダメだな☆」
…ですよねえ！！スタがいないと
ブラマカ始まらないもんｖ（もはや突っ込むまい）
マカちゃんは激しくスタがいないと
ダメになっちゃえばいいんだああ！！（＞△＜）ああ萌えるｖ

次回は筆記試験ですねｖそしてワシもテスト近づいてきたや。爆
ブラックスターみたいにこの問題とけなかったら…みたいな
バツゲームでもやってみるか？笑。

アニメの裏話なども載ってて素敵ｖ
アニメならでは、背景などの都合でソウルとマカの
アパートの間取りなんかもわかっちゃう！
でもでも一番はやっぱおまけポスターだと思うよｗｗｗ

ブラマカがマイナー？聞えネエなあ聞えネエよ。


ソウマカもキドマカもシュタマカもスキなんだ、うん。
でも本命はブラマカなんだ！！！うん☆

久々に昨日エチャでガサガサしてましたｖｖ
サイト様とかでブラマカあるとうわああなります
自分で自分を抑えられないというか、どうにかしてくれ（爆）

ああ、電車の窓開けて叫びてぇ！！！！
「俺様がいないとダメになれよ、なっちまえよおおおおお！」

ってことで今日のアニメでこのセリフ（多大に違う）
抜けてたら講義したいと思います（微笑）
ただでさえブラマカ削られすぎやねん、


んでブログ読んでくれてるかたから
「ブログで小説みたい」ってきましたのでこっちにも徐々にUPしますねｖ


で、ブラマカ小説