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Ree(りぃ)
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中二
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ぷにち、すぐりん、オリジ
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絵描きみたいな文字書き。
好きなものを好きなときにかいてます Passヒント:結婚記念日 【創作について】 D-00のキャラを違うところで ちょこまか動かしてたりします。 超絶パロ厨 CategoriesツイッターNew CMAD |
PRIDE好き勝手ごった日記 (2次1次混同むしろここがメイン)PAGE | 1180 1179 1178 1177 1176 1175 1174 1173 1172 1171 1170 | ADMIN | WRITE 2010.06.21 Mon 22:40:00 ご紹介します商品は『高性能ぷにち製造機』お値段据え置き価格でのご提供です!っていうのが夢です(^▽^) ま、これ俺のことなんだけども!! ううっもっともっと早く熱いうちにネタを消化できるようなりぃになりたい。 りぃのバージョンアップまだ・・・ですか?(聞くなよ) 「そうだ、ここに病院を建てよう!」とかよく言われますが、 そんなことみんなが言ってたせいでしょうか、 地元の拙宅の近くに病院できるらしいです、病院がきた。 とりあえず今日は言われてすぐ書き出したものばっかUPしました。 誤字脱字なんて私の個性だと思っておきなさいこのお馬鹿さんが それはそうとメモってて書いてないネタ多すぎwwwwもう!もう!ww 拍手返信もちゃんとしますんで!!>< ちゃんと書きますんで!!こんな感じに自分を戒める!!(`・ω・´) 以下ネタ文ばっか 「お題『あなたがキスを拒む理由』で1~3ツイート位の短文」 おれがキスを拒む理由: 「ダメだ、してやれねぇ」そう口にすれば菊の頬を流れる涙にどうしていいかわからなくなる、でもできない、だって俺はこんなにも汚くて、菊に触れたらきっと彼が汚れてしまうに違いないのだから:普日 わたしがキスを拒む理由: 逃げれば追ってくる彼の唇に手を添えた。拒絶の意思表示に眉間に皺を寄せられるが知ったことではないのです。こんなに近くにいるだけでも早鐘を打つ心臓は生命の危機を訴えるのに接吻など、「私を殺してしまうおつもりですか?」:普日 私達がキスを拒む理由: 「今日は一層、桜が綺麗ですね」「それ、昨日も聞いたな」だって本当にそう思うんですよっ、と羞恥に頬を染め俯く菊に「そうだな…俺もそう思う」と答えれば、菊が驚いたように顔を上げたから思わず笑ってしまった。 互いがいるからそう感じると言いたいんだろ?俺の気持ちもお前のそれも、ぜんぶ、全部わかってるのだから、この感情に戯れごとのような触れ合いなどいらない:普日 「『どうしてこうなった』普日普」 夕飯の買い物をすませて菊とギルベルトは手を繋いで家路を歩いていると、菊の家から誰かが出てきた。 その姿はみまごうことない銀髪紅目のギルベルト。しかし今、菊が手を繋いでいるのも同じくギルベルト。一体これはどういうことだろうか、 違いがあるとするならその服装、隣で呆ける私服の彼とは異なりそちらのギルベルトは今は懐かしい、西洋の古めかしい軍服に身を包んでいた 彼もこちらを見ると驚きに目を見開く まあ、もうひとり自分が居れば嫌でも驚くだろう しかし、それも少しの間だけで、すぐに常日頃よく見る彼特有の笑みを湛えると真っすぐこちらに来た 「なんかよくわかんねぇんだけどとりあえずここは何処だ?」 「日本だ。亜細亜、ユーラシア大陸の東の端の国」 「チッなんだってそんな遠くに…しかしいつ見ても俺様はカッコイイな」 「あ?」 服装が物珍しいとでも言うように、私服のギルベルトを上から下まで眺めて顎をとり顔を引き寄せるとまじまじと己の顔を見る 急に触れられギルベルトの眉間の皺は深くなるが、繋いだ手が震えていることにきがつくと頭ひとつ分下に目線を落とした。当然相手の視線の先が気になる結果、二人分の視線が菊にむけられる。 「菊?」 「…………いえなんでも」(普普キタコレ!!) 菊の思考とは関係なく、頬をあからめて目を伏せる仕草に、どこからともなく『キュン』と言う音が聞こえる。 「あっ、私にお気遣いなく。お二人でごゆっくり」 (カメラ!カメラを!!) 菊がギルベルトから離れようと繋いだ手を緩めるがギルベルトがさらに強く握りなおしたことでそれを阻止され、意図が掴めず首をかしげる 「なぁ、こいつは?」 「俺の」 「お前のもんってことは俺のでもあるよな」 「ご冗談を…!」 これはなんだかマズイ雰囲気だと菊の空気を読む癖が警告を与えるが、すでに彼に逃げ場は用意されていない そして隣で手を離さない彼はとても楽しそうな笑顔でこう言うのだ 「俺様二人分の愛を受け止めるくらい菊は余裕だよな!」 end :::::::::: 私が普普目指すとこうなるんだよ!/(^o^)\ 【定期ツイッター5秒妄想】 感情の入らない情事をするギルベルトさんに、心なんてやるものかと唇は重ねなかった。でもそれを嘲笑うように彼は起きぬけに口付けて言うのだ「ざまあみろ」と、その笑顔を私は殴れなかった。【普日】 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |